アメリカでLyftアプリを利用した
グラブやウーバーなどは日本でも聞きますが今回アメリカでLyftと言うサービスを使ってみました。使い方はウーバーとなんら変わりません。言うならチープの料金を自分で決めて払える事です。あと、ネットの情報によるとドライバーの利益率が高い様でウーバー等併用しているドライバーは同時に依頼が入ったらLyftの方を優先するとの事が書いてあったので使ってみました。
先ずは空港からホテルまで、上の画像は利用後のメールですが、乗車地から降車地の地図と乗車時間が乗っています。アプリでチップの支払はせず現金で3ドル支払いました。
次はディズニーハリウッドスタジオから利用しました。
しっかり確認せず支払いと評価して終了したのですが、当初16ドルちょいとチップで20ドル程度の見積もりが8ドル程多く請求されている事に気づき、よくみると乗車場所と降車場所が同じような所になっていました、乗車時間も約倍の時間です。折り返し地点が降車地です。
意図はわからないが故意では無いと信じて
ヘルプを参照し返金の要求をしてみました。
なんとなくオーバーチャージって項目があったので進めて行くと、書き込む所があったのでGoogle翻訳で。
と打ち込みメール送信。すぐに調査すると返事が届きました。
数十分後メールを確認すると
と8.58ドルマイナスの見積もりメールが届き
何故か2度に分けて返金処理されたメールが届き終了。
全く英語は喋れないですがトラブルは解決出来ました。
対応が速いので安心して利用出来そうです。
後にウーバーキャッシュで最大5%引きと言うキャンペーンを見つけ帰国までだいたい利用しそうな金額100ドルがあったのでチャージ。
てな訳でチャージが無くなるまでウーバーを使います
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